東亞專利法事務所,專精於專利說明書用語之翻譯
本所專利專業翻譯團隊,可提供特殊專利文獻、法律合約等翻譯服務,業界評價最高級。一般翻譯公司翻譯,因特殊專業用語及中文文法順序與日文有顯著差異,難以符合日本特許廳要求。又,台灣繁體及中文簡體技術用語上有表達差異若直譯是造成被專利被核駁重要的理由。本所專利說明書專業用語翻譯、團隊人員,累積多年來工作經驗,確實能掌握日本語與漢字用語技術關鍵字譯及外來語表達。機械、 電子、遺傳工學、 化學、 化工、藥學、 基因工程、電腦軟體、外觀造型說明 均能掌握日本審查官要求、及審查基準用語表達、而能順利獲准登錄註冊。本所累積20 多年日本專利申請經驗,可說是日本專利申請過程中客戶最佳得意的助手。
- 日本專利說明書之翻譯於向日本提出專利申請時,必須符合日本特許聽之規範,本所提供精確、高品質中、 日文專利說明書翻譯服務
- 敬請參閱由日語翻成中國、台灣說明書之差異性案例
- 日本語明細書(原文)案例
本発明のオフセット印刷用新聞用紙は、表面処理剤を塗布、乾燥後、オフセット印刷に適した紙厚、平滑性を得るために、カレンダー処理をして得られる。カレンダーとしては、通常のハードニップカレンダー、あるいはソフトニップカレンダー(例えば、紙パルプ技術タイムスVol.43,No.1(2000)p23などにまとめられている。)が挙げられる。今後の新聞用紙の軽量化を考えれば、本発明のオフセット印刷用新聞用紙では、ソフトニップカレンダーをより好ましく使用される。ソフトニップカレンダー処理の条件としては、求められる新聞用紙の品質(紙厚、平滑性など)に応じて、温度30~150℃、線圧20~150kN/mの範囲で使用すればよい。カラー印刷適性の点からすると、本発明の表面処理剤は、ソフトニップカレンダー処理と組み合わせるとよい。
- 中國說明書
本发明的平版印刷用新闻用纸,在经表面处理剂涂布、干燥后,为了得到适于平版印刷之纸厚、平滑性,还需经砑光处理,而砑光机通常使用硬夹砑光机、或软夹砑光机(例如,纸浆技术时代Vol.43,No.1(2000)p23等中整理出)考虑到今后新闻用纸的轻量化,本发明的平版印刷用新闻用纸,以使用软夹砑光机为理想,在使用软夹砑光处理的条件应于所求新闻用纸的质量(纸厚、平滑性等),以温度30~150℃,线压20~150kN/m的范围内为宜;若从彩色印刷适用性一点来看,本发明的表面处理剂,与软夹砑光处理配合即可。
- 台灣說明書
本案發明之平版印刷用新聞用紙,在經表面處理劑塗布、乾燥後,為了得到適於平版印刷之紙厚、平滑性,還需經壓延處理,而壓延機通常使用硬質夾壓延機、或軟質夾壓延機(例如,紙漿技術時代Vol.43,No.1(2000)p23等中整理出)考慮到今後新聞用紙的輕量化,本案發明之平版印刷用新聞用紙,以使用軟質夾壓延機為理想,在使用軟質夾壓延處理的條件應因應於所求新聞用紙之品質(紙厚、平滑性等),以溫度30~150℃,線壓20~150kN/m之範圍內為宜;若從彩色印刷適性一點來看,本案發明之表面處理劑,與軟質夾壓延處理配合即可。
- 本所分析其差異性用語:
由日語譯成中國語與台灣用語時之專利用語之差異比較
日本 | 中國 | 台灣 | |
A | カレンダー | 砑光 | 壓延 |
B | ハードニップカレンダー | 软夹砑光 | 硬質夾壓延 |
C | ソフトニップカレンダー | 硬夹砑光 | 軟質夾壓延 |
D | ソフトニップ カレンダー処理 |
软夹砑光处理 | 軟質夾壓延處理 |